2009年11月23日

南米は侮れない?!

23年ぶりのメダルをかけて繰り広げられたグランドチャンピオンズカップ男子バレーボール大会。
イラン、キューバ、ブラジルなど強豪を相手に死闘を繰り広げた日本代表ですが、イランには勝てたもののキューバ&ブラジル相手に結局惨敗……

キューバ戦


ブラジル戦


メダルは無事取れたのは良かったのですが、試合を見ていて相手のキューバ&ブラジルは“流石に強い!”のプレーを繰り広げ、日本に一勝も与えない程屈強なプレーを見せ付けました。

ブラジルの強さには圧倒だけど、ブラジルはサッカーだけじゃなくバレーボールまで強いの!?何処までスポーツに強いんだよ!ブラジル!

とまぁ、ここは置いといて。

野球やサッカー、バレーボールと南米のあの強さの秘訣は一体何処にあるのだろうか?
貧しさの故のハングリー精神かな?!

93年のW杯予選におけるドーハの悲劇もありますが、W杯初出場を願う日本と、「負けたら拷問」のイラクの戦いで結果は引き分けに終わりましたが(イラク代表はその後悲惨な目に遭わされたらしい。政府がアレじゃね)、どんな理由であろうとやっぱし世界は侮れない。

奴等を破るには、まだまだ精進が必要ですかね(ってバンピーが偉そうな事を言うな!と自己ツッコミ)?日本代表。
posted by Helter-Skelter2008 at 22:48| Comment(4) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

日本って、何処までクズに成り下がるのでしょうか?

イギリス人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん死体遺棄事件の容疑に問われたクソッタレ市橋 達也が逮捕されて、メディアは大賑わいですが、あろう事か市橋を応援する書き込みが2ちゃんねるやmixiで現れ始め、抗議する者を「偽善者」、「売国奴」等と罵って市橋を擁護するクズどもが現れてきたのです。

市橋容疑者コミュニティーに批判殺到

 英国人女性死体遺棄事件で逮捕された市橋達也容疑者(30)をめぐり、mixi上で「ファン」を自称する人々のコミュニティーが乱立。参加者が2000人を超えたものも現れた。名称は「市橋達也さんの社会復帰を願う」「イケメン市橋達也容疑者」など。

 これに対し管理人の日記や掲示板には「不謹慎極まりない」など批判コメントが殺到。2ちゃんねるでもmixiのコミュニティー管理のあり方が追及されるなど、炎上を起こしている。


市橋を応援する不謹慎コミュニティはどうせ2ちゃんねらーのクズどもでしょうが、西村達はmixiの存在を快く思っておらず、mixiに不謹慎コミュニティを建ててメディアを使って叩かせて、そして2chでは正義面してmixiを叩いて、評判を落として客を引き抜こうと言う所ですか。
新聞もテレビも2ch支持している訳ですから、汚い工作をしてmixiを叩く事ぐらいやってのけれますでしょうね。

事実mixiはかねてから西村の側近達にコミュニティーを荒らされて、マトモに運営できないようにと何度も襲われているのですが、2ちゃんねらーのクズは秋葉原通り魔殺傷事件の加藤 智大を「派遣労働者の神」と称えて英雄視した事もありましたし、市橋を称える事すらもやりかねません。

白人を敵視する気持ちは分かりますが、だからと言って罪のない女性を殺すのは人間として最低ですし、人を傷つけて解決しようと言うやり方には賛同できません。

このニュースで日本が完全にクズ国に成り下がったとしか言いようがありませんね。

イギリス軍にはクリスマスに吉野家を機関銃掃射して、殺伐とした空気で牛丼を食っている奴等を1人残らず殺して欲しいとさえ思えますが、本当に起こったら、これは喜ばしい事です。
奴等の死を喜んでシャンペンを開けて大パーティーをやるでしょうね。

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posted by Helter-Skelter2008 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 2ちゃんねる問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月19日

これはないだろ……

毎年恒例の「ボジョレー・ヌーボー解禁」。
酒がダメな私にとって、ニュースになる程の事?とテレビでガンガン放送されていますが、そのボジョレー・ヌーボーを風呂に入れる人達まで出てくる始末。



ボジョレー・ヌーボーはかなり美味いらしいけど(飲んだ事がない)、しかし不景気か売上が伸びないと見て、ペットボトル状にしたりしてローコストを工夫して、そしてコンビニで売られて庶民の方々も大喜びと言う訳ですが、幾ら安くなったからと言ってボジョレー・ヌーボー風呂をやるのはちょっと……

牛乳風呂とか日本酒風呂とか、飲み物のお風呂があると聞きましたが、客集めとは言え、ボジョレー・ヌーボーを入れる発想は、アホと言うか何と言うか……

中々面白いニュースもある訳ですが、色んなようともあるわけで、私自身はカレーやビーフ・シチューを作る時に牛肉をワインで煮込んで一晩置く、ってところでかかね?

温泉と言えば、「人体への効力」が欠かせないわけですが、人体に効力なければ意味がなし。

とりあえず、こんな所かな?
posted by Helter-Skelter2008 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

貧しくても……

今週号の週刊少年マガジン、読んでみたら、コンノトヒロ(「ぷぎゅる」で有名な人らしい。「コンノトヒロ」の名前すら知らなかったけど)さんの「ぷあぷあ?」って言うギャグマンガが掲載されていました(作者急病の為、急遽持ち込まれたマンガですが)。

頭にキノコの生えた「まゆ」なる女子高生が、貧しい生活を送りながら、幼稚園になる2人の妹の面倒見ながら生活すると言うストーリーなのですが……

貧乏具合もハンパじゃなく、「姉汁」で食事を取るわ、10年前のカレンダーから計算して今日の日付を確認するわ(しかも計算しているのは妹の「ふう」ちゃん!)で、「ここまで貧しかったら、生きていけるわけがないだろ!」と思ってしまう。

しかし、ホノボノとしてて、貧乏な割には楽しくあったかい表現で、心があったまる事はもちろんの事、ユダヤ人やロマ人、外国人労働者等を排撃して貧しさから抜け出そうとするネオナチ等の連中が改めてアホだとさえ思えてしまう。

と言うのも歴史上において、常に貧困は独裁政治を招いてきておりロベスピエール率いるジャコバン派レーニン等ボルシェビキ、そしてナチスドイツ等、何れも貧しく国民達が食べ物もままならない時勢に台頭し、そしてホロコースト等の悲劇にまで発展したのです。

去年に発生した金融恐慌で、失業者が増大し、ヨーロッパ等でも現在極右勢力が台頭し始め、憎悪犯罪が急増しているみたいですが、ネオナチの多くは職を得る事が出来ずに、貧しさから抜け出そうと人種排撃を行っているらしいです。

しかし、貧しいからと言ってユダヤ人やロマ人等を排撃して貧困から抜け出そうとするやり方には賛成できかねますし、人を殺したからと言って貧困から抜け出せる筈もありません。

二次元キャラの画像を出しますが、こういう顔がユダヤ人やロマ人等を殺すような人と思えますかね?
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チャールズ・チャップリン氏やジミ・ヘンドリックス氏、日本では鈴木 宗男氏(この人はヘマをやってしまったけど)や山田まりやさん等子供時代貧しい家出身の有名人も多くいますが、“萌え”で「貧しい事は悪いことなんかではない」と改めて学ばされました。
posted by Helter-Skelter2008 at 21:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 進み行く新文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月16日

音楽の本質とは?!

久々にスティーヴ・ヴァイの「7thソング」を聴きましたが、やはり心に響くと言うか、バラードなだけにエモーショナルなギターサウンドが響き渡ります(余談ですが、スティーヴ・ヴァイはアルバムの7曲目に何時もバラードを入れており、ベストアルバムにも必ず7曲目がバラードと、7に拘っているみたいです)。


The 7th Song: Enchanting Guitar Melodies - Archive

The 7th Song: Enchanting Guitar Melodies - Archive

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Japan
  • 発売日: 2007/10/30
  • メディア: CD




「7thソング」を聴いていると、彼の発言を思い出してしまいます。

ギタープレイはスポーツなんかじゃない。芸術だ。

分かりきったような言葉ですが、どうもギタープレイをスポーツと勘違いしているマヌケが多いらしく、「速く弾ければチャンピオンになれる!」とテクニックばかりを重視する論調が多く見られてしまうんですよね。

だから、スティーヴ・ヴァイは「ギタープレイ=芸術」を証明する為に、7曲目に何時もバラードを入れている訳でしょう。

ここで組み合わせて、ロマの言葉。

ジプシーは芸術家を誇る。軍人と思想家を一人も出さないことを誇る。軍隊は、人を殺し、思想家は分裂を持ち込む

それを証明しているのが、チェコでのカモロ・フェスティバル。


前にも書いた通り、チェコではロマ人差別が異様なほど酷く、「ロマ」の名前がつくだけで嫌な顔をするチェコ人が多いそうです。
そのため、憎悪犯罪は絶えず、ロマの人々の亡命者は続出しているみたいですが、しかし、ロマの芸術までは否定されておらず、カモロ・フェスティバルがチェコ(それもプラハ)で開かれるなど、ロマ文化を知ってもらうイベントは開催されているみたいです。

結論からすれば、芸術とは、自分自身をさらけ出し、尚且つ人々を感動させ、争う気をなくさせる。
金儲けの為の芸術など、芸術とはいえません。
mF247等、メジャーデビューへ導かせるオーディションが行われていますが、こういうのは決まって西村への崇拝若しくはお布施させる目的で音楽をやらせているわけであり、特定の人のためだけの音楽など決して芸術なんかではありません。
スティーヴ・ヴァイやロマの人達がこんな日本を見たら、どう思うでしょうかね?

何れにせよ、西村の関わる業界はロクな事がないので、芸術家を志したいものは絶対に関わってはいけません。

それでは、最期にスティーヴ・ヴァイの名バラードをお送りします。

「Burning Down The Mountain」


「For the love of God」


「Lotus Feet」
posted by Helter-Skelter2008 at 20:29| Comment(3) | TrackBack(0) | (下らない)ロック哲学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

またもや輝く、オバマ大統領

何かと話題になるオバマ大統領ですが、そのオバマ大統領にノーベル賞が受賞されました!



何でもチェコのプラハで「核なき世界」を訴えかけて(日本は耳にも傾けなさそう。国を指揮している奴が金正日みたいな奴では逆に核武装し初めて、韓国とかを脅しそう……)、そして就任して1年もしないうちにノーベル賞を受賞して、なんだかスターみたいになっちゃったりして。

ノーベル賞はその名の通り「ノーベル博士」が設立した賞ですが、何でも自分の発明したダイナマイトで人が大勢亡くなり、父親を失った子供に「お前の発明したダイナマイトのせいで父ちゃんが死んだんだ!」と怒鳴られたのをきっかけに世界平和を願ってノーベル賞を設立したのだとさ。

学校の教科書で「ダイナマイトを発明した人」と出ていて、「ダイナマイトを発明したぐらいでここまで世界的な賞になれるの?!」と思いましたが、罪の償いの意味で設立した賞で、これは納得。

今年の日本人受賞者はどうやらゼロみたいですね。
最も、「winny」を開発して社会に混乱を招いた嘘つきで極悪人の金子 勇を無罪にするような国ですから(判決を言い渡した小倉 正三裁判長は精神異常者です。凶悪犯罪者に軽い刑を言い渡せるほどの悪党ですから、こいつの裁判に当たった被害者や遺族はたまったもんじゃありませんね)、ノーベル賞なんて受賞できるわけがないんですから。

「winny」開発に関して以下のような屁理屈が聞かれますが……

「ウイニー」は 包丁、カーナビ だ! 2009/10/ 9 1:09

カーナビで核ミサイル誘導も可能。包丁で殺人もできる。
しかし処罰対象になってないのと同じだ。 
それ以上でも以下でもない。当然の判決だ。

殺人がいけないことは、おおよおの日本人は理解しているが、知的財産、著作権の侵害がいけないことを認識し守れる日本人がまだ少ないのでしょう。
IT時代に沿った倫理観が成熟できてないのでしょう。
だから使用者に対する著作権保護の法整備罰則の強化が当面の解決策と思いますが、いかがでしょうか?


yahhou651

道路を作った 2009/10/ 9 6:55

事故を起こしたのは、道路を作った者が悪い。
車で事故した。車を製造した者が悪い。
1審の判決はおかしい。


kopipetarou

もしこの人が有罪だったら 2009/10/ 9 13:51

原子爆弾を開発した物理学者は、
それを落とした人でなくても有罪だ、
という理屈にならんか?
変な話だよな。


cabochadon

Yahoo掲示板には当然、2ちゃんねらーが多いわけです。2chと連携して運営しているようなサイトですから、こういう屁理屈も多いでしょうが、こんな屁理屈がまかり通ってwinny開発者が無罪になったのですから、こんな国でマトモな科学なんて出来るわけないでしょ。

国がアレじゃ、ノーベル賞なんて到底取れそうにない。
posted by Helter-Skelter2008 at 19:46| Comment(0) | TrackBack(1) | 外国の政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

ファシズム国家化していく日本

10月8日の今日、「winny」を開発して違法コピーをばら撒きまくった極悪人47氏事金子 勇に不当判決が下されました。

ウィニー:2審は逆転無罪 著作権侵害ほう助認めず

 ファイル共有ソフト「Winny(ウィニー)」を開発・公開し、インターネット上で映画などの違法コピーを助長したとして、著作権法違反のほう助罪に問われた元東京大助手、金子勇被告(39)に対し、大阪高裁は8日、罰金150万円(求刑・懲役1年)とした1審・京都地裁判決(06年12月)を破棄し、無罪を言い渡した。小倉正三裁判長は「悪用される可能性を認識しているだけではほう助罪には足りず、専ら著作権侵害に使わせるよう提供したとは認められない」と述べた。

 1審に続き控訴審でも、違法コピーの拡散による著作権侵害を、金子被告が意図していたのかが最大の争点となった。検察側は「著作権侵害を助長した確信犯」と主張。弁護側は「純粋な技術検証が目的。面識のない不特定多数に対するほう助は成立しない」と無罪を主張していた。

 小倉裁判長は「著作権侵害に使うよう利用者に勧めておらず、ほう助は成立しない」と認定。また「1審のように認めると、ソフトが存在する限り、無限に刑事責任を問われることになるので、罪刑法定主義の見地から慎重でなければならない」と、弁護側の主張をほぼ認めた。

 1審判決は「不特定多数が入手できるようウィニーを公開し、悪用される認識はあったが、意図したわけではない」としてほう助罪を認定したが、確定的意図は否定していた。

 また、ウィニーの技術特性や利用実態についても争われた。1審判決は「応用可能で有意義な技術」として、技術自体の中立性を認めていたが、検察側は「匿名性が高いなど、著作権侵害が目的の技術」と指摘。弁護側は「さまざまな分野に応用可能な技術で、著作権者にとっても利益がある」と反論。控訴審判決も「匿名性は違法視されるものでなく、著作権侵害に特化したものではない。技術的価値は中立」として、1審判決を基本的に踏襲した。

 1審判決では、金子被告は02年5月から自身のホームページでウィニーを公開。群馬県の男性ら2人=ともに有罪確定=がゲームソフトなどを無断でネット上に公開した著作権法違反行為を手助けしたとされた。【日野行介】


winnyがらみで酷いトラブルが続出して、市民達はもちろんの事、警察や自衛隊などの国家機関にも被害を与えた張本人金子 勇が無罪になり、社会は最早滅茶苦茶になる寸前です。
2chに関わった金子がどんな人間か、すぐに想像がつくでしょう。

純粋な技術検証が目的。面識のない不特定多数に対するほう助は成立しない」と言いますが、2chに出した時点で明らかに「著作権侵害」または「ウィルス被害の拡大」を幇助する目的であり、悪意を持ってのソフト開発だと言う事は誰の目にも明らかな事です。
警察や自衛隊などの国家機関にも被害が出たと言うのに、小倉 正三は不当にもその金子に無罪判決を出し、著作権問題やウィルス被害拡大の問題を無視した形で不当判決を下しました―かつて、「冤罪のヒーロー」と呼ばれ、人権団体を上手く騙して無罪を勝ち取った小野 悦男なる男がいましたが、小野には前科がありましたし、犯罪を重ねてきた故に嘘が上手く官民を騙して「冤罪のヒーロー」と言う名声を欲しいがままにしてきて、そして女性1人を犠牲にしました。
嘘の上手い小野の教訓は全く生かされておらず、小倉は金子に対して無罪を言い渡したのです。

このwinny事件を見ても、日本の社会が歪んでいる事が明らかになります。

逮捕された時の警察の取り調べがそれです。

某議員や殺人事件の被疑者に対して、自白を得るまでに長時間の取り調べを行い、家族の名前を踏ませたり「偽証罪」の言葉を連発して恐喝じみた取調べを行って無理矢理罪を認めさせたくせに、金子に対しては短時間の取り調べだけで済ませて、明らかに2ch運営関係者で西村と面識があるはずなのに、「2ちゃんねる運営とは関係ありません」の自供で取り調べを終わらせて、そしてさっさと裁判所に回してうやむやにしてくれました(家宅捜索も恐らく受けてないでしょう)。

一般市民には拷問と言えるような取調べをするくせに、2ch関係者は徹底追及せずに一言の自白だけで終わらせる、この差は不公平にして不当そのものです。

この国は、2ch運営関係者に対して何か特権でもあるのでしょうか?

この国は、2ちゃんねらーばかりが得して、直向に生きる民は苦しんで西村達の快楽やゲーム三昧の為だけに差し出す、隷属国家ではないでしょうか?

ネット問題のことを取り扱った番組などでも、井上トシユキや矢野さとるなどの2ch運営関係者ばかりを出演させて、彼等の認めないコメンテーターなどは一切シャットアウトし、2chの思い通りに事を動かせるこの国の何処が民主主義国でしょうか?

断言します。2chは「民主主義」では決してありません。
アイドルなどの有名人のプライバシーを暴露しまくって監視し、山口組等の情報は削除してプライバシーを守る、これは最早ナチス・ドイツかスターリン政権下のソビエトそのものです。

自民党から民主党に政治は変わったのに、2ch優先社会は全く改善される様子はなく、金子が無罪になった事で2chや闇サイト等の問題は全く追求される様子はありません。

鳩山政権は最初から期待していなかったのですが、ここまで酷い社会になるとは想像もつかなかった事に失望を覚えます。

winnyによって泣かされる人々は、今尚も増えつづけています。
しかし、日本の政府は彼等をおざなりにし、金子に対して無罪判決を下しました。

検察側が控訴する事を願って止みませんが、“被告には社会的・道義的に責任を持っており、更正は可能”と言う言葉は、2chに出した時点で既に社会的的にも道徳的にも責任と言うのが全く感じられません。

今回の件で、この国は2ちゃんねらーばかりが優先される“ファシズム国家”に成り下がる事が確実です。
posted by Helter-Skelter2008 at 21:43| Comment(2) | TrackBack(1) | 2ちゃんねる問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月03日

2016年はリオデジャネイロに決定!―東京&シカゴ、残念でした!

注目の2016年オリンピック招致。お台場の実物大ガンダムのある東京バラック・オバマ大統領ゆかりの地であるシカゴのデッドヒートが予想されていましたが、その結果予想もしなかった事、ブラジルのリオデジャネイロが2016年五輪開催地に決定!米国大統領もガンダムも残念でした!



ガンダムも用意して、せっかくの夢も玉砕で失意に立つ東京都民ですが、しかし私自身もリオデジャネイロが選ばれるとは、予期もしませんでした(マドリードは最初から無視してた)。

南米でオリンピックが開催された事が歴史上一度もなく、リオが決まった地元の人達はお祭り騒ぎと愉快痛快になり、そちらの方々に念願の達成おめでとう!と言葉を送りたい次第です(ブラジルの方々も愉快な人達)。

たしか、ブラジルって日系人多くなかったっけ?
20世紀前半から移民が多く移り住んだらしく、「ハルとナツ 届かなかった手紙」にも取り扱われたけど、南米って第二次世界大戦枢軸国とやたらの縁のある所で、ナチスの高官がアルゼンチンへ逃亡したとか何とか。

何れにせよ、2020年も頑張ってね。東京。
posted by Helter-Skelter2008 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Bloody Revolutions―流血や暴力が必ずしも正義とはいえない

国を持たず、定住はしているが流浪を続け、「ジプシー」と呼ばれて迫害されながらも自然と共に生きる民ロマ人

平岡 正明氏はとあるロマの芸術家からこんな言葉を聞きました。

ジプシーは芸術家を誇る

軍人と思想家を一人も出さないことを誇る

軍隊は、人を殺し、思想家は分裂を持ち込む


それに関連し、Crassの「Bloody Revolutions」を持ち上げるが、彼等もアナーキー&ピースをモットーとしたか「暴力を用いての解決」に対して疑問を投げかけました。



国を作る上で「暴力による問題解決」は必ず、何処の国でも発生し、もちろん日本も決して例外ではありません。

上記の映像の中に「三里塚闘争」も含まれていますが、元々成田空港建設をめぐる三里塚の農民達と空港財団との間にイザコザがあり、奇しくも60年代後半は学生運動が盛んな時期でもあり、革マル派第四インター等学生運動が活発でした。



その三里塚のイザコザに学生や機動隊が割り込んできて、三里塚は戦場と化して、反対派/機動隊の双方に死者を出すほどまでに至りました。

機動隊員の強引な取締りには反感は覚えましたが、だからといって反対派が行った事には同調できず、「何故彼等は“暴力”と言う手段を選んでしまったのか?!」と疑問が芽生えてきました。

成田空港は結局建設され、三里塚闘争は後味悪い終わりを迎えたのですが、何の成果もないかといえばそうとは言えず、ドイツのミュンヘン空港関西国際空港等も三里塚の教訓を生かして建設されたと言われています。
また、肝心の成田空港も当初は3本の滑走路が予定されていたが、78年の開港時にはA滑走路しか完成せず、完成した後も管制塔が破壊されるなどテロが絶えず、そして2002年になってようやくB滑走路が出来るなどダメージも大きかったようです(三里塚で戦ってきた学生達の一部には農業をやるようになった者もいて、成田空港と隣り合わせの東峰地区で農業を営んだり、地方へ行って農業をやるようになった者もいました。「農業=ダサい」と避ける若者も多いみたいですが、成田で戦った学生達を見てこうした意識を改めては?と思ったりもする)。



種類としては逆ですが三里塚と形式上似たような出来事は、チェコでも起こっています。

チェコは1989年、ビロード革命によって、血を流すことなく民主化に成功した国として有名ですが、同時にロマ人に対する敵意が尋常でなく、90%のチェコの方々は「ロマ人は泥棒であり社会の寄生虫であるから近所に住んでほしくない」と出てくるように、ロマ人の孤児に里親がつかない、就職もままならない、ディスコやレストランに出入りできない、特殊学級に入れられる等反ロマ感情が最も酷い国でもあります(言うなれば、60年代前までのアメリカやアパルトヘイトのあった南アフリカと同じ状況にあります)。



上の映像をみて分かるとおり、ロマ人とのイザコザが絶えないチェコに、ネオナチや機動隊が割って入り、現在チェコでは銃撃戦が度々起きる程治安が悪化。
余りにも酷い状況に最早国際問題すらなってしまうまでに至りました。

しかし、当事者のロマ人側はどうしたのかというと、ロマ側がチェコ側に反撃を行ったと言う情報は今の所まだ入っていません。

ここで、ロマ人芸術家の話に戻りますが、高岡氏(かどうか分かりませんが)が「では他の連中に襲われたり、圧迫されたらどうする」と問うと、ロマ人芸術家は「逃げる」とあっさり答えたそうです。

チェコに限らず、ブルガリアやスロヴァキア、ハンガリーなどでもロマ人襲撃が後を絶ちませんが、ロマ人自身が血を流して彼等に抵抗すると言う事は殆どなく、チェコのケースを見る通り、襲撃や差別を受けたロマ人は反撃よりむしろカナダへの亡命を選択し、これまでに2000人ものロマ人が亡命を果たしたと言います。

国を持たない流浪の民の故か、抵抗するより亡命を選んだロマの人達ですが、彼等は「血を流して問題を解決しよう」と言う選択を選ばず、「いられないのなら捨てて他の国へ行く」の選択をとったわけですが、「不必要な流血は避ける」をモットーにした甲斐があったか、チェコの人達はロマ文化そのものまで否定する事はなく、カモロ音楽祭が開かれたりミス・ロマ世界大会が開催したり(しかもロマ人を嫌悪している筈のチェコ人等が襲撃したり爆弾を仕掛けたりする等の妨害行為を行ったまたは計画したと言う情報は未だに入っていません)、更に“ジプシー.cz”なるロマ人ヒップ・ホップグループがチェコで持てはやされて、2009年のユーロヴィジョンでチェコ代表として出演するまでに成り上がりました。







チェコ等では未だにロマ人を嫌う人が多いのですが、しかしロマ文化まで嫌悪するまでには至らず、僅かながらですが歩み寄ってはいるみたいです。
Invictus(クリント・イーストウッド監督の「The Human Factor」の事。何時の間にか改題されてます)」で、ラグビーW杯の南アフリカ大会の事を取り扱った映画が今度上映されるそうですが、「憎みあうより認め合う」と言うテーマではチェコ/ロマの関係に似ていて、国際的な評価も含まれますが本気で憎んでいるのならカモロもミス・ロマも開催するはずがないのですから、これは是非チェコの人達にも見て貰いたいものです。

チェコ等にいるロマ人と同じ様にロシアなどから抑圧されてきたチェチェン人もいましたが、彼等はロマと正反対に「暴力を用いて抵抗する」と言う選択を選び、最初はアメリカやその他ロシアを嫌う国々から支援されていました。
しかし、紛争を繰り返すが故にテロを起こしたり、首切り映像をロシアに見せ付けたりと蛮行を繰り返すようになり、遂にチェチェンは悪評が知れ渡って孤立無援となり、彼等を支援しようと言う者は最早いなくなったと言う結果に終わりました。

ここで皆さんに質問ですが、チェチェンの文化を知っていますか?
チェチェンの音楽や伝統芸能を知っていますか?
チェチェンの音楽グループを知っていますか?

私自身もロマの文化は少し知っていますが、チェチェンの文化は全く知りませんし、「チェチェンの文化を見せてあげよう」と言うイベントも全く見ません(チェチェン文化を披露するイベント、ありませんか?)。

何故チェチェン文化を知ることが出来ないか、一つの要因としてチェチェン紛争での蛮行が世界中に知れ渡ってしまった為に憎まれてしまった為で、「殺人者の文化なんて見せる価値もない」と言うような論調でチェチェン文化を知る機会は皆無になってしまったと思います。

哀しい事に「暴力を用いて問題解決を図る」と言う論調は今でもあり、2ちゃんねる等は「言葉の暴力」はもちろん「予告.in」等の「心理的暴力」を用いてメディアや国家機関などを抑圧し、井上トシユキや矢野さとる等西村 博之に近い人物ばかりをテレビに出して自分達の主義主張ばかりを優先させて国民達は洗脳されていくと言うこのご時世ですが、彼等をこのまま野放しにすれば更なる暴力が現れるのは目に見えています。

暴力を用いての解決」は決して有利な方向に進まない。

スペイン内乱然り、三里塚闘争然り、ベトナム戦争然り、9.11然り、チェコ等ロマ問題然り……

これらの出来事をみて、「思想家は分裂を持ち込む」と言う言葉は本当に当たってますわぁ!
共産主義とファシズムが争ったスペイン内乱は当然として、思想が入り込んだ三里塚闘争やベトナム戦争、思想に翻弄されつづけてきたアラブ諸国やチェコと、分裂しまくり。

思想/哲学はルールを構築するのに欠かせない材料ですが、だからと言って凝り固まりすぎると人と人とが分裂してしまい、そして紛争に入って血を流し合い、そして殺し合いに発展……。

「力」と言う選択は一種の解決方法かもしれませんが、しかしそれが全てではなく、思っていたのと逆の結果を招く場合すらあり、チェコでのロマ人達の行動やスタイルを見て、「他にも方法があるんだなぁ!」と彼等に改めて学ばされたと思う今日この頃。

「Bloody Revolutions」の対訳はこちら(ヘタクソですみませんが)
posted by Helter-Skelter2008 at 03:24| Comment(1) | TrackBack(0) | 名言集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月16日

遂に日本も変わりましたか

任期満了に伴って麻生政権崩壊し、鳩山由紀夫率いる民主党政権が誕生しました。



とは言っても、鳩山さんも2chを推奨したかあまり信用ならないし、閣僚名簿をみても小沢 一郎氏が載ってない事から何だか前と変わりない政治になりそうな気がしてなりませんが……

しかし、アメリカに頼るばかりの外交より中国や韓国、ロシアなどとも連携して国を営むと言いますから、前の麻生よりはマシかも知れません(アメリカだって完璧じゃないし、サブプライムローン問題やベトナム戦争などのヘマもやる事もあるからね)。

さて、民主党政権も何処まで続きますかね。

見てからのお楽しみですわ。
posted by Helter-Skelter2008 at 20:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 日本の政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする