2008年09月25日

20世紀ニュータイプ―ピンク・フロイド

キーボーディストのリック・ライトさんが亡くなった時にピンク・フロイドの事を取り上げたのですが、そのピンク・フロイドに最近はまるようになって(とはいっても、ファーストの『夜明けの口笛吹き』と『神秘』辺りの初期の方ですが(笑)。ニック・メイスンの踊るようなドラムに魅了されています)、彼等の歌を連日聴きまくっていますが……
吹けよ風、呼べよ嵐(One Of These Days)


狂気(DARK SIDE OF THE MOON)』も聴いてみましたが、昔と比べて派手さはないものの、洗練されたメロディ個性豊かなサウンド、そしてバリエーション溢れるトリッキーな演奏等、まさに異世界へと誘う音楽!
しかし、彼等のナンバーを聴くと……


何だか、ガンダムの世界観に


入ったみたいなのですが!



ガンダムは殆ど見てないので(つか、ファーストガンダムを見てすらいない(T T)。見たの、ガンダムX』と『ガンダム00』の少しだけ!)何とも言えないのですが、ピンク・フロイドとガンダムって何だか似た所がありますよね。

例えば、人間を観察する哲学的な歌詞やストーリー綿密に計算されたレコーディング技術やキャラクター性、そして、時期によって好き嫌いが分かれていたり(例えば、70年代のフロイドが好きだが初期は嫌いだとか、ファーストガンダムは好きだがSEEDは嫌いだ等)と共通点が多くて正直、“作った奴等(矢立 肇氏富野 由悠季氏)はピンク・フロイドのファンか!?”と思えてしまう程。

ちなみに私が好きなのは初期のフロイドで、鋭さがないか70年代のフロイドは残念ながらあまり好きになれない。
これみたいなの
光を求めて(Let There Be More Light)


ガンダムに“ニュータイプ”と言う特殊能力を持った人種がいるのですが、デビュー当時からの奇抜さに第六感の鋭さと、ピンク・フロイドの面々はまさにニュータイプ
思わずピンク・フロイドの面々に“お前等、アムロ・レイシャア・アズナブルの親戚だろ?!”と言いたくなります。

来月辺りに『ガンダム00』のセカンド・シーズンが始まるそうですが、どんなストーリーになるんでしょうかね?
いろんな意味で楽しみですね。

そう言えば、“ティファ・アディール”って名前のヒロインが『機動新世紀 ガンダムX』にもいなかった?

私自身、FF7のティファの大ファンで、セクシーな外見や可愛い顔とは裏腹に控えめで優しい性格、そして何よりもリッチー・ブラックモアみたいな強くて華麗なギターが弾けそうで(FF7ティファはロックのイメージが強いのですが、強いて言えばレッド・ツェッペリンとかディープ・パープル、ジミ・ヘンドリックス等ハードロック系ですかね?)、ゲーム&アニメキャラの中で一番好きなのですが、ガンダムXのティファも平和を心から祈っているか歌が上手そうで好きなんですよね。

それでFF7&ガンダムXの両ティファを共演させたイラストを作りました(あまり上手くありませんが)。レインボーってバンドの曲をモチーフにしたものですが、後で知ったの、ガンダムの当初のタイトルが「フリーダム・ファイター」で、作った奴はジョー・リン・ターナー在籍期のレインボーも好きなのかな?―ちなみにモチーフになった「16th Century Green Sleeves」はロニー・ジェイムス・ディオ在籍期のナンバーです。
ill_black-m_w-tifa.jpg
モチーフ元はこれね


そんなこんなでFF7とガンダムXのどっちのティファも好きですが、ガンダムXティファの名前に関しては意義あります。

姓名の“アディール”って確か、ヘブライ語で「強健」を意味する言葉だけど、見た目から弱そうだし、実際にはすぐに倒れて一回死にそうになったし、戦闘力はゼロで全然“強健(アディール)”じゃないじゃん!

衣装も白いし、争いと言うのが何よりも嫌いな平和主義者なんだから、「ホワイト」とかにすればよかったのに……
posted by Helter-Skelter2008 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 進み行く新文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/107093738

この記事へのトラックバック